旅行に出発(4)

2000年12月29日
7:00起床。7:30朝食。
今日はニセコの山でスキーでした。
もうすでに体がツライ。普段の早寝早起きは必要だってことが、身にしみて感じました。
今度スキーツアーがあるときは、絶対、夜行列車はやめて、1週間前から体調を整えようと思いました。(反省)
ニセコひらふ近くの宿泊施設(ホテルじゃないところが、合宿っぽい)から、歩いてゴンドラ乗り場へ。
一年ぶりのニセコの山、ちょっとドキドキしながら、頂上につく。
「さあ!みんな、ぼくについておいで!!」状態で、先頭をきって滑っていく人についていく。
「おい!ちょっと待てよ!!ここ本当にコースなのか!!!」というような、雪深い場所を皆さん滑っていく。
「あたしゃ、軟派なスキーヤーなんだよ。朝から、壊れたくない!!」と心の中で思いながら、ぎりぎりまで、壊れるのを我慢していましたが、雪にまみれながら、転がった瞬間、緊張の糸が切れて、いつものスイッチが入ってしまいました。
(スイッチON!!)
「うわははははは〜〜〜〜×2ウフェフェフェ〜〜〜ェェ〜・・・」とても、若き(?)乙女が出す笑い声とは思えないような、自分で言うのもなんだが、超音波と言っても過言ではないような、ものすごい笑いを響きわたらせてしまいました。
そのおかげで、本日の一本目で気持ち終了。かなりの疲労してしまいました。
準備運動をしないで、スポーツをすることが危険だということを再認識しました。
後は、ダラダラと滑って、本日のスキー終わり。去年より滑れていないような気がしたけど、もういいって感じでした。
宿泊施設に帰って、食事。
今日も、元気な人たちは「Let’sナイター!!」軟弱者はお風呂に入って、読書(マンガの本ですが・・・。)
反省会は10時に変更。何を反省したかって?それは自分の軟弱さかしら!?

旅行に出発(3)

2000年12月28日
起床5:30(だったかな?)出発6:00。目的地はルスツリゾート。
午前3時に寝て、朝11時に起きる私として、つらい時間。
前の日雪が降っていたので、雪かきを一緒にしようと思っていたのですが、結局しませんでした。
私が起きた時には、友人は布団にいなく、雪かきをしていました。私はちょっと気合が足りなかったみたいですね。
そんなこんなで、出発して、途中のコンビニで、もう1人の友人(というほどあまり付き合いのない私。泊めてもらった友達の友達ですね。友達の輪ってやつですね。)と合流。
その人はエセ日産マ○チに乗っているんだって。見かけはどこから見てもマ○チでしたが・・・。気がついたら、まかれていました。偽マ○チ号北海道の原野に消えてった。(途中で待っててくれたケドネ。)
マ○チもどきにまかれた後、快調に車を走らせている途中、見えないスノーマンにハンドルを取られて車が【ツルル〜〜〜とクルッと】なあ。びっくりした。冬道は怖いです。対向車が目の前にいなくて、よかったよかった。見えない力よ、ありがとう!!
2000年最後の奇跡を感じつつ、ひたすら目的地を目指す。(目指しているのは友人、私はへらへらしながら、金○武のCDをかける。助手席のおんな状態の私・・・。なんてやつだ。)
昼ごろ、ルスツについて、他のメンバーに連絡を取る。そんでもって、合流。そこで、合計8人。まだ、2人足りません。
それから、午後2時ごろ残りのメンバーとも合流。計10名。合宿状態。
宿のご飯に間に合うように、移動。宿はニセコなのだった。
ご飯を食べた後は自主トレ。「好きな人はナイターへ行きましょう。」でした。私はもちろん!!・・・・・・・行きませんでした。(ごほごほ、体が壊れるといけませんから。)
夜の9時〜反省会。何を反省したかはないしょです。
本日終了です。

旅行に出発(2)

2000年12月27日
朝の6:30に札幌到着!!
変な寝方をしたため、腰が痛い。「スキーをすべるのが今日でなくて本当によかった」と思いました。
今晩はお友達の実家に泊めてもらうことになっていました。朝っぱらから、たずねるのは気が引けたので、どこかで時間をつぶそうと思っていました。
だがしかし、朝早いため、札幌の街は眠っているご様子。
改札の中のロッテ○アさえも、あいていない。(トホホ・・・。)
「眠らない街、新宿に追いつくのはまだ早かったのか???札幌!!根性見せんか!!(ただいま、自己中モード)」と思いました。
知らない街に1人きり、何もすることがない+恐ろしく寒い私は、朝ご飯を食べた後、速攻、友人に電話をかけてしまいました。(う〜〜〜ん根性なし!!)
「7:30ぐらいの電車出いくわ(2回目の?で連絡)」と友人に言って、電車に乗り込みました。
座るものめんどくさかったので、戸口に立っていました。
友人宅の最寄の駅でおり、ドでかい荷物を背負いながら、きょろきょろしていると、友人を発見!家まで、車で行きました。
家に着き、荷物を置いて、ひと段落(その間、お父さんとお犬様に遭遇していました)。
「あ〜〜茶はうめーなー。日本人でよかったよ」と思いながら、ダラダラした後、10:00頃だったと思いますが、ホーマックに、ハムスターのえさを買いに行くため出かけました。
田舎者の私が、ユニクロへいきたい言っていたので、友人はハムスターのえさを買った後、連れて行ってくれました。
ユニクロは・・・・・とても危険なところでした(笑)
壁一面にある色の豊富な服たち。鏡で、あわせてみようと思って、服を持っていったら(3分未満)、その服が置いてあったところには、新しいものが即補充。(買えってこと?でも、無理やり戻してしまった。)物欲を刺激され、気がついたら、コートを衝動買いした友人・・・。
そんなこんなで、お昼にラーメンを食べ、お犬様の散歩に行くため、家へ。
私もイヌの散歩に連れて行ってもらいました。
実は私、生まれてから、イヌの散歩をしたのが、今日で、2回目でした。(猫飼ってたんでね。)
心の中では、「私、どちらかというと猫派なんだよな」なんて、思っていましたが、ところがどっこい、いぬいいっす!!
【ボール遊びとかしているところとか、おっぽフリフリしているところとかすげー可愛くてお目目がはあと】になってしまいました。
猫とは違うよさがあるんだと、身をもって納得しました。
散歩した後は、夕食(お母さんと遭遇)。メニューはハンバーグ。おいしかったわ。お犬様は河童のようにきゅうりを食べていた。
そして、近くの温泉に歩いて、入りに行きました。さすがに夜の風は冷たかったけど、帰りは家までぽっかぽかでした〜〜〜。
後は明日の準備をして、寝るだけだったのですが、私はH2(マンガ)を読んで、夜更かしをしていました。
そんな中、友人は爆睡していましたとさ。

長々となりましたが、ガソリンスタンドのお兄さんが(ぼくちゃんかも←失礼な私)かっこよかったことと、布団に入りながらみたテレビで、世界ではおばかなことにまじめに取り組んでいることを知って、友人と二人で爆笑していたことを付け足しておきたいと思います。だって、書かずにはいられないのよ・・・。

旅行に出発(1)

2000年12月26日
10時22分発の夜行に乗り、札幌へ。
オホーツク9・10号(夜行列車)には、女性専用指定席というものがあって、その車両に乗りました。
乗ったときはその車両に私一人しかいませんでした。(始発網走から乗ったので)
車掌さん(?)は親切な人で、すいてるから、席たくさん使っていいよといって、前の座席を回転させてくれ(わざわざやってくれた)、楽にするように言ってくれましたが、北見で、前の座席に人が乗ってきました(笑)
私の乗った車両は空いていたらしく、私を含めて、結局4人しかいませんでした。
(ほとんどの人が、寝台車にのっているからだと思います。夜行で指定席は辛いけど、オホーツクは夜行・指定席を往復使う割引が利きます。大体網走→札幌で、一万二千円弱で乗れます。)
前の座席に腰をかけていた学生さん風の人は、冬にふさわしく編み物をしていました。
私は、かってに心の中で、「この人は遠距離恋愛中なんだわ」と思っていました(笑)
そんなこんなで、汽車の中での時は過ぎていったのでした。

12月28〜30日まで、スキーに行きます。
場所は28日ルスツリゾート 29・30日ニセコ(東山・ひらふ・アンヌプリ)
楽しみです。

そして出発は、明日の夜行列車。寝台ではなく、指定席。
なんかしみったれてていいでしょ??
北の寒さがしみる感じがしません??
27日の朝について、(6:30ぐらいに)その日は札幌の友達のおうちに泊めてもらいます。
友達の家にいける時間になるまで、朝マック(田舎もんはしてみたいのであった)したり、映画見たり、買い物したりしようかな。
いろいろ考えるけど、結局、駅のホームで寝ていたりして(笑)

スキー旅行の報告は帰ってきてからするぞ!!
お楽しみなのだ!!(誰か見ているのかな???)


スキー場に行くと、スノーボーダーのほとんどが、首からリフト券をぶらさげていますよね。
リフト券入れ(チケットホルダーとか言うのかな?正式な名前わかりません。スポーツ店に行くと売っているのですが、意外と種類が少なく、気に入るのがみつからない。
前から、ほしいと思っていたのですが、気に入るのが見つからないので、先日、自分でつくちゃいました。
どんなもので作ったかというと
?ビニールで出来たウォールポケット(CDとか入れて、壁に飾るやつですよ。)が壊れたもの
?プレゼントを包んであった布(もしかしたら紙かも。水に弱わかったらどうしよう。)
?携帯電話を落とさないようにするための止めるやつ(名前わからない。携帯買うと付いてきたやつ。)
?ストラップを作ったときにあまったひも
?毛糸(ぶら下げ用のひも)
?ししゅう糸(飾り付け)
で作りました。だから、制作費0円です。すばらしいなあ。(自画自賛)地球にやさしい(笑)
人から見たら、たいした上手でもないし、かわいくないかもしれませんが、世界にたった一つという感覚がいい。
もちろん、お気に入り!!
職人さんって、こんな気分なのかしら 「これはオレにしか作れんのだよ!!」

ハンドメイドって、職人感覚なのかも??

年賀状と年末○○

2000年12月21日
今日で年賀状の宛名書きが終わりました。
この年になると、出す人も結構いまして・・・。
結婚されて、1枚で済む知人とかもいるけどさ。
ざっと、90枚ぐらい書きました。
私は、一つの仕事場に1年間ぐらいずつしかいない人間だったので、毎年、各人数が増えていきます。
でも、年賀状の絵をかんがえたり、コメント考えたりするのは好きなので、あまり苦にならない仕事なのですが、やり始めるまで、がめんどくさいです。
みなさん、年賀状は書きましたか?

話は変わりますが、明日までですよ。(確か)
え?何がって?
「年末○ャンボ宝くじ」まだの人は買わないと。世紀末最後の夢に賭けてみませんか。
私は、きっと当たります。(予定)
旅行に行って、おいしいものたくさん食べよーーーーっと

今日、初めて自分で、スキーにワックスをかけました。
スキーの裏面って、普段はじっくり見る機会がないですよね。
よくよく見ると、傷がいっぱいあって、なんか哀愁を感じました。

ついでに、ボードにもワックスをかけました。
ボードはあんまり滑ってないので、エッジがさび付いているようです。
さびたエッジはどうすればいいんだろう。
削ればいいのかしら???
板はいいやつなので、長く使いたいと思ってるんですよ。
チュンナップしてもらえば、さびてても大丈夫なのかしら。
メンテナンスのことはわかりません。誰か教えてくれーーーーー。

私は、昨日スキーが好きと熱く語りましたが、スキーのできる素敵な冬が、憎らしくなるときがあります。

今日は、私の町は雪がすごかった。時間帯によっては吹雪いていました。
スキーヤー(級とか持ってるわけではないのでヘナチョコですが)としては、雪が降らないと困ります。
でも、吹雪は大嫌いです。(普通に降ってくれるのはいいんです。)
雪かきのことを考えると、ゆうつでたまりません。
吹雪いていると、雪かきするそばから、雪がつもっていきます。
そんなときには、「まとめて降らないで、分割して、降ってくれないかな」と心底思います。(夏とかに降られたら困りますが・・・。)
今は実家に戻っているので、父が懸命に雪かきをしてくれますが、一人暮らしのときは泣きを見ました。

そんな、吹雪の日ですが、次の日、晴れていてくれると、スキー場は最高の状態になります。
ということで、今夜は晴れを祈願しながら、眠ろうと思います。
おやすみなさい。
私はスキーというスポーツが大好きである。
北海道に生まれ育った私なのだが、一生懸命スキーに取り組んだのは、おととしからである。
私はスキーに触れる機会があまりなかった。
自家用車がなかった家だったし(スキー場は歩いていけるところにほとんどない)、冬の体育授業(まさに試練)はスピードスケートだっし・・・。
こんな私が、何故スキーをはじめたのか?

いろいろ理由はあるのだが、最大の理由は
  「洗脳されたから」
である。(笑)
それではその洗脳方法を簡単に、説明しましょう。
1.なんか運動したいと思っていたとき、職場で、「スキーはじめません」と声をかけられた。そして、「すごくおもしろい」と力説された。
2.「スキーの後は温泉・泊まりでいけば、おいしいものも食べられるよ」といわれた。
3.飲み会で(誰かのうちで鍋をしたときでしょう)、何人かにしきりに勧められた。スキーガイドや温泉宿の雑誌を見せられた。
4.「(知るひとぞ知るスキーヤーのバイブルである)私をスキーに連れてって」のビデオを見せられた。←ここがポイント!!
「あなたの三上博史(漢字が間違っていたらごめんなさい)が、ゲレンデにいるかもよ」といわれた。
5.仕事場の机の上にスキーカタログがいつのまにかのっていた。
6.「ボーナス出たじゃない」とささやかれた。
 1〜6のような手を(きっとこれ以外もあっただろう)使われて、スキーの世界にはまってしまったのであった。
実際、すごく楽しい。スピードに乗る感じとか(バイクを運転する人の気持ちに似てるかも)、心地よい緊張感とか、雪にまみれながら転がるかんじ(?)などなど・・・。
滑ってる姿もかっこよく、周りの景色も綺麗。最高ですよ。晴れてる日は(笑)
私のスキー熱はとうぶんおさまることはないだろう。
スキー場には老夫婦ですべりに来ている人もいる。
そんな風になれるまで、スキーを続けていけたらと今は思っている。


全国のスキー好き!!今シーズンもおおいに楽しみましょう。
私は、今日、今シーズン初のスキーに行って来ました。
大きいスキー場ではなかったけど、やっぱりおもしろかった。
ただ、けがだけはしないように、気をつけようっと!!
冬になるとやりたくなることがいくつがありますあります。
まずはスキーです。(私が唯一人並み程度にできるスポーツ)
このことについてはいつか触れることになるでしょう。
後は一なべ、肉マン、おでん、みかん、漬物、いずし(東北から、北海道の人はよく食べてるのではないでしょうか)
などの、季節を感じさせる食べ物を食べたくなる。
星空ウォッチングなどなど・・・。
ここまでは一般的なのです。
しかし、自分でも不思議感じるのですが、なぜか冬が来るとしたくなることがあります。
それは・・・・・・・・・。
「髪の毛を切ることです。」寒いのに何でだろう??

わたしは昨日、髪の毛を切りました。
今は、ボブやロングにしたいという人が多いらしいのですが、(なんかの雑誌のアンケートに載ってた) 私はショートにしました。
大学時代にはじめて、ショートにした以来、髪の毛を切るたびに、
短い方が似合うよと言われます。
まあ、きっと見慣れないので、似合うように見えるんでしょうね。

話が戻りますが、冬に何故髪の毛を切りたくなるのか。
自分なりに考えたのですが、私は滅多に髪を切りません。
ショートにしたら、のばしっぱなしです。
のばしっぱなしにしていて、自分なりに限界が来るのが、年に2回、夏と冬です。
そんなこんなで、冬が来ると、髪の毛が切りたくなるのでしょう。

まあ、なんだかんだ言っても、自分の気に入った髪形をするのが一番いいし、自分で似合っているかいないかなんて、自分が一番わかるでしょう?

今の髪型は気に入ってますよ。満足しています。




流行り、すたり。

2000年12月9日
 「我は流行に流されない自分が好きである」
といえば、聞こえがいいのだが、たんなる情報にうといだけかもしれない。
しかし、好きなものは、はやっていようとなかろうと、人がなんと言おうと「すきなんだもーーーん」といえる自信がある。
そんな私なのだが・・・・・・・・・・・・・・・
 2〜3年ほど前になるだろうか、「例」のものが流行った時のことである。
実は私は、大学時代(約6年前)から、パンダが好きで、気に入ったぱんだグッツを集めている。
だから、「例」のものが流行ったおかげで(?
)ちょっとだけ怒りを覚えたことがあったのだ。

その例のものとは????
 ジャン♪♪「たれパ○ダ」である。
たれ○ンダは、確かに可愛いし、私のマニア心をくすぐるのだが、私が怒りを覚えたのは、周りの一言なのである。(笑)
【以下とある会話】
人 「がんがん‘も’パンダ好きなんだ。」
私 「そうだよ」
   心の声{‘も’ってなんだよ。(怒)}
人 「今、流行ってますもんね。」
私 「・・・・・・・。」
   心の声{流行っているから、好きって訳じゃないんだよ!!(怒怒)}

 皆さんもこんな気持ちお分かりになることでしょう。
分かりやすくたとえるなら、
 ジャニーズのスターのバックで踊る滅多にTV画面に飛び込んでこない自分好みの男の子を、ずっと応援していたのに、いきなりブレイクしていろんな人達が、「あたしも○○くんの大ファン」とか「○○が好きなんていまどきの人だね」とか言われた気分に似ているのかもしれない。
(あれ???分かりづらい???)

まあ、たらたら書いたが、何を言いたかったかというと結局、私は人間が出来てないということなのである。
変に独占欲が強いというのでしょうか、「あばたもえくぼ」的な感覚が好きなでしょうか、自分だけが分かってるんだもー−ーーーんという幼い気持ちがあるんでしょうね。
これからは、「私がいいいと思うものをみんながいいと感じてくれるなんてうれしいわ」なんて思うようにしようと

絶対考えないでしょう。無理はしたくないのでね。

いつも、いつもこんな私。
どんな私って?そりゃもう。こんな私だ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「直感人間(直勘とは言わないよね???)」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

「がんがんってさ。勘で生きてるよね。」などと、
「あなただけにはその言葉は言われたくないだよーーー(こんなこと口には出しませんが)」という、
かぎカッコでくくれば、同類項の人から、「直感人間」の指摘を受けてしまうぐらい己の勘に勝負をかけています。
(こうやって書くとかっこいいなあ。)

おもしろそうと思ったら飛びつく、しかし、思ったように続かない。(あら、不思議)
そんな私が、「またこいつ、はじめたよ。いつまで続くんだ??」
と、自分の中の冷静な私が見つめながら、送る♪♪

がんがん・ぷれぜんつ・こんなんでいいのか!日常!!
以下次号。楽しみに待っていてね。
(プレーシャーにも弱い。へたれなので、楽しみに待ってんのはやめよう。地球とがんがんを大切に。)

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