旅行に出発(1)
2000年12月26日10時22分発の夜行に乗り、札幌へ。
オホーツク9・10号(夜行列車)には、女性専用指定席というものがあって、その車両に乗りました。
乗ったときはその車両に私一人しかいませんでした。(始発網走から乗ったので)
車掌さん(?)は親切な人で、すいてるから、席たくさん使っていいよといって、前の座席を回転させてくれ(わざわざやってくれた)、楽にするように言ってくれましたが、北見で、前の座席に人が乗ってきました(笑)
私の乗った車両は空いていたらしく、私を含めて、結局4人しかいませんでした。
(ほとんどの人が、寝台車にのっているからだと思います。夜行で指定席は辛いけど、オホーツクは夜行・指定席を往復使う割引が利きます。大体網走→札幌で、一万二千円弱で乗れます。)
前の座席に腰をかけていた学生さん風の人は、冬にふさわしく編み物をしていました。
私は、かってに心の中で、「この人は遠距離恋愛中なんだわ」と思っていました(笑)
そんなこんなで、汽車の中での時は過ぎていったのでした。
オホーツク9・10号(夜行列車)には、女性専用指定席というものがあって、その車両に乗りました。
乗ったときはその車両に私一人しかいませんでした。(始発網走から乗ったので)
車掌さん(?)は親切な人で、すいてるから、席たくさん使っていいよといって、前の座席を回転させてくれ(わざわざやってくれた)、楽にするように言ってくれましたが、北見で、前の座席に人が乗ってきました(笑)
私の乗った車両は空いていたらしく、私を含めて、結局4人しかいませんでした。
(ほとんどの人が、寝台車にのっているからだと思います。夜行で指定席は辛いけど、オホーツクは夜行・指定席を往復使う割引が利きます。大体網走→札幌で、一万二千円弱で乗れます。)
前の座席に腰をかけていた学生さん風の人は、冬にふさわしく編み物をしていました。
私は、かってに心の中で、「この人は遠距離恋愛中なんだわ」と思っていました(笑)
そんなこんなで、汽車の中での時は過ぎていったのでした。
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